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チンゲンサイの育て方 青梗菜のプランター栽培

チンゲンサイの栽培

Bok choy | Cultivation

チンゲンサイ(青梗菜)はアブラナ科アブラナ属に分類される中国野菜のひとつです。

チンゲンサイの栽培は初心者でも手軽に始めることができますので、家庭菜園やキッチンガーデンなどで楽しむことができます。

収穫したチンゲンサイは野菜炒めなどの中華料理で美味しく頂くことができますので、チンゲンサイの栽培はおすすめです。

このページではチンゲンサイの種まきから収穫までを栽培記録とともに記載しておりますので、チンゲンサイの栽培の一助としてお役立てください。

チンゲンサイの種まき

チンゲンサイの種まき

チンゲンサイの種まき

チンゲンサイの発芽

Bok choy | Seeds

今回は、チンゲンサイのタネは、連結ポットにタネをまき、連結ポットを使ってチンゲンサイを育苗してからプランターに植え付けを行うようと思います。

種まきを行った時期は3月中旬になります。

はじめに連結ポットに一般的な野菜用の培養土を入れて、ジョウロで水をまいてからタネを数粒ずつまきました。

ジョウロで初めに水をまくことで、タネが流れてしまわないように初めに水をまいておくことがポイントになります。

種まき後は、日当たりが良く風通しの良い環境に連結ポットを置いて、発芽を待つことにしました。

連結ポットを使うことにより、連結ポットのたくさんのマスを使ってチンゲンサイの苗を同時にたくさん育苗することができますので、植え付けで余った苗は畑に植え付けたり、間引き菜として汁物に加えたりすることもできます。

チンゲンサイの間引きと植え付け

チンゲンサイの手入れ

Bok choy | Plant Care

連結ポットにタネをまいたチンゲンサイが少しずつ伸びてきましたので、間引きを行いました。

連結ポットのマスごとに、最終的に1株になるように、徐々に間引いていきました。

本葉が4枚から5枚程度になった段階で、プランターに植え付けを行いました。

チンゲンサイの栽培で使っているプランターは、中型のプランターを用意して栽培を始めています。

プランターのサイズは、幅が51.6cm、奥行きが34cm、高さが26cmで容量は28リットルになります。

用土は一般的な野菜用の園芸用土を使っています。

また、排水性を高めるためにプランターにはあらかじめ適量の鉢底石を敷いてから用土を入れています。

鉢底石を入れることによって水はけがよくなりますので、鉢底石を入れることをおすすめします。

プランター内には8株植え付けを行いました。

株間は大体10cm程度になりました。

植え付け後は、たっぷり水を与えて、害虫の食害に合わないように防虫ネットを被せて収穫まで待ちたいと思います。

チンゲンサイの収穫

チンゲンサイの収穫時期

Bok choy | Harvest

チンゲンサイの収穫の目安は、株元(葉柄)が膨らんで、草丈が20cmから25cm程度を目安に収穫を行いました。

収穫は株ごと引き抜いた後、根をハサミで切るようにして収穫を行いました。

収穫が遅れてしまうと葉が固くなって食感が悪くなってしまいますので、収穫サイズにまで育った段階で随時、収穫をしていきましょう。

今回栽培したチンゲンサイはプランター栽培なので、株が大きく成長してくれるか少し気になっていましたが、十分立派なチンゲンサイが収穫できたので、じゅうぶん栽培を楽しめました。

収穫したチンゲンサイは何といっても野菜炒めで美味しく頂くことが定番ですね。

チンゲンサイの病気の予防

チンゲンサイの病気の対策

Bok choy | Sickness

チンゲンサイの栽培ではいまのところ葉に病気が発生したりしてはおりませんので、病気には強い印象があります。

病気の予防としては、日当たりが良く風通しの良い環境で栽培をすることが一番の病気の予防になると思いますので、栽培環境を整えてあげることが病気の予防へとつながります。

また、プランターには鉢底石を入れることも病気の予防につながります。

鉢底石をプランターに入れることによって水はけがよくなり排水性が高まりますので、病気の予防には鉢底石も有効です。

チンゲンサイの害虫対策

チンゲンサイにつく害虫

Bok choy | Insect

チンゲンサイは、アブラナ科に属しますので、アブラムシや芋虫系の害虫には注意が必要です。

害虫対策としては、プランターに防虫ネットを被せて物理的に害虫が付かないようにすることが効果的です。

特に芋虫による食害を防ぐことができますので、プランターで栽培をする場合は防虫ネットを被せることがお勧めです。

防虫ネットは苗を植え付けた段階で使用することがお勧めです。

早期の対策が害虫を寄せ付けなくすることにつながりますので、植え付け後に防虫ネットを被せることが害虫対策として有効です。

チンゲンサイを使った料理

中華料理でチンゲンサイを楽しむ

Bok choy | Cooking

収穫したチンゲンサイは、野菜炒めで食べることが定番のひとつです。

チンゲンサイの栽培は、タネをまいてから比較的短い期間で収穫をすることができますので、収穫したてのチンゲンサイを料理で楽しむことができます。