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ホームタマネギの育て方 オニオンセットの栽培 栽培方法を勉強中

ホームタマネギの栽培
Onion
タマネギは、ヒガンバナ科 ネギ属に分類される野菜になります。
このページでは「シャルム」というタマネギの品種の育て方を記載しております。
ホームタマネギは、「オニオンセット」「セットタマネギ」とも呼ばれ、「セット球」からタマネギ栽培を始めることができます。
「セット球」とは小さいうちに収穫して貯蔵しておいた小さなタマネギのことを言います。
ホームタマネギの栽培では、小さいタマネギから栽培を始めることができますので、短期間でタマネギの収穫が楽しめるのが大きな特徴です。
一般的に「セット球」から始めるタマネギ栽培では、収穫期は冬になるようなので、冬季にフレッシュなたまねぎが食べられる点も魅力のひとつです。
このページでは「シャルム」というタマネギの品種の育て方を記載しておりますので、タマネギ栽培の一助としてお役立てください。
タマネギの植え付け(セット球の植え付け)

シャルムのセット球

タマネギの植え付け(セット球の植え付け)
タマネギのセット球の植え付け
Onion | Cultivation
それでは早速シャルムのセット球からの栽培を始めます。
セット球の定植(植え付け)は、8月下旬が推奨されているようなので、8月下旬に植え付けを行いました。
植え付ける際にはセット球の先端部分が用土より少し飛び出した感じで植え付けを行うと、芽が育ちやすくなるようなので少しセット球の頭の部分を出して、浅植えで定植しました。
植え付けは、8球分均等な間隔をあけて植え付けました。
植え付け後は寒冷紗を使って日よけをすると、より発根と萌芽を促すことにつながるようですが、今回は使用していません。
定植が終わったらたっぷり水を与えて栽培スタートです。
収穫期は冬になるようなので、気長に栽培を継続していきます。
植え付けに使用したプランターは、中型のプランターサイズです。
幅は51.6cm、奥行きは34cm、高さは26cmで土の容量は28リットルになります。
土は園芸店などで販売されている一般的な野菜用の園芸用土を使っています。
たまねぎの植え付けで使用している「菜園プランター 510」(アイカ製)が投稿時にアマゾンで見つからなかったので、サイズが近いプランターをご紹介しておきます。
アップルウェアー 鉢 プランター プラ鉢 楽々菜園 深型 600 支柱用フレーム付き(支柱別売) サラダグリーン 土容量22L
タマネギのセット球の植え付けから半月後のプランターの様子

タマネギのセット球の植え付けから半月後のプランターの様子
タマネギのセット球の植え付けから約半月後、葉が少しずつ伸び出して来ました。
順調に育ってきていると思いますので、このまま栽培を継続していきます。
タマネギに追肥を与える
タマネギに肥料を与える
Onion | Fertilizer
タマネギの定植後の追肥は、9月の下旬と10月の下旬を目安に追肥を行うことが推奨されているようなので、緩効性の固形肥料を追肥で与えました。
具体的な追肥の方法としては、株元付近に固形肥料を適量ばら撒いてから土と軽く混ぜ合わせています。
追肥の回数もそれほど多くは無く、追肥の作業も簡単なので、「セット球」から始めるタマネギ栽培は作業の負担も軽減できるところも魅力のひとつですね。
タマネギの収穫時期
タマネギの収穫シーズン
Onion | Harvest
セット球で栽培を始めた場合のタマネギの収穫時期は、11月の下旬あたりからで、冬季が収穫時期になるようです。
収穫の目安は葉が7割から8割程度、倒れ始める頃が収穫のタイミングになり、球が肥大したものを順次、収穫していきます。
収穫は晴れた日に行い、葉をもってたまねぎを引き抜くようにして収穫していきます。
収穫が遅れるとタマネギが傷みやすくなりますので、収穫のタイミングを逃さないようにしましょう。
収穫したたまねぎは、数日天日干しした後、何個かまとめて紐で縛って吊るすようにして保存しています。
吊るす際には根は切って球から取り除くようにしましょう。
タマネギのプランターの1月の様子

タマネギのプランターの1月の様子
写真は1月初旬のタマネギのプランターの様子です。
本来ならば冬季の収穫時期のはずですが、成長が遅くて葉がまだ倒れずに、球もまだ肥大しておりません。
日照不足が影響したように思えますので、このまま収穫サイズに成長するまで栽培を継続中です。
タマネギの病気の予防
病気にならないように育てる
Onion | Sickness
タマネギの栽培ではとくに病気などの心配は無いように思います。
毎年、プランターや畑でタマネギの栽培をしておりますが、病気にかかった経験がないので、病気には強い印象があります。
タマネギ栽培の病気の予防には、やはり日当たりのよさと風通しの良い環境での栽培がもっとも効果があると思います。
タマネギの害虫対策
害虫予防
Onion | Insect
タマネギ栽培では、タマネギは害虫に強い印象がありますので、害虫の被害に合うことはあまり無いように思います。
害虫の対策としては、病気の予防と同様に日当たりのよさと風通しの良い環境での栽培がもっとも効果があると思います。
タマネギのコンパニオンプランツ
タマネギの寄せ植え
Onion | Companion Planting
タマネギは、害虫に対して忌避効果があると言われていますので、コンパニオンプランツとしても有効です。
相性の良い植物は、
キク科:カモミール、マリーゴールド、レタス
セリ科:パセリ・ニンジン
ナス科:トマト・ナス・ピーマン
ヒユ科:ビーツ・ホウレンソウ
などと相性が良いとされているようです。
畑やプランターなどで、タマネギの栽培と同時にこれらの植物を寄せ植えして、コンパニオンプランツとして混植を楽しむこともできます。
コンパニオンプランツに関しての注意点
コンパニオンプランツについて
Companion Planting
・コンパニオンプランツは、植物の相性や特徴を利用した栽培方法になりますが、必ず防虫効果や病気の予防効果が得られるとは限りません。
・一般的に相性が良いとされる寄せ植えの組み合わせが、必ずしも正しいとは言えない場合もありますのでご注意下さい。
・それぞれの植物の生育状況などにより、コンパニオンプランツとしての効果が十分に得られない場合もあります。
・コンパニオンプランツを目的とした混植は、あくまで植物栽培の補助的なものとして行うことが望ましいです。
・また、記載したコンパニオンプランツとしての組み合わせが、悪い効果、悪い結果を生み出してしまう可能性もありますので、混植は自己責任でお願いします。
これらの点に留意しながら、キッチンガーデン作りを楽しみしましょう。
タマネギを使った料理

フレンチオニオンスープ
タマネギ料理
Onion | Cooking
収穫したタマネギを料理で楽しむことは、家庭菜園で育てる野菜の醍醐味になります。
タマネギを使った料理は豊富にありますので、お好みのレシピで調理を楽しむことができます。
タマネギ料理の中でもフレンチオニオンスープは、タマネギの旨味を堪能できる料理になります。
また、ポトフもタマネギの風味を手軽に楽しむことができますので、ポトフもおすすめです。
どちらの料理もフランスが発祥とされる料理になります。
フランスは農業大国になりますので、野菜を使った料理はとても人気があります。
野菜の旨味を堪能できる料理としては、「フレンチオニオンスープ」や「ポトフ」がお勧めです。