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イチゴの育て方・苺のプランター栽培

イチゴの育て方・苺のプランター栽培

苺のプランター栽培

Strawberries

イチゴをプランター栽培で育てています。

プランターで育てるイチゴは、手軽に苺の栽培を楽しむことができますので、イチゴのプランター栽培はお勧めです。

イチゴの収穫は、四季なりイチゴの品種の場合は、収穫を春から秋の間まで楽しむことができます。

このページでは、イチゴの苗の植え付けから実の収穫まで、栽培記録とともに写真付きでご紹介しております。

下記にプランターを使ったイチゴの育て方を記載しておりますので、イチゴのプランターでの育て方の一助としてお役立てください。

イチゴの苗の植え付け

イチゴの苗の植え付け

苺の苗をプランターに植え付ける

Strawberries | Cultivation

園芸店でイチゴの苗を購入して、さっそくプランターに植え付けました。

植え付けを行った時期は9月になります。

プランターは小さめのサイズで細長いタイプのプランターを用意しました。

細長いプランターに植え付けることによって、結実した実がプランターの外側へぶら下がるようにして実る計画です。

用土は一般的な野菜用の園芸用土を使っています。

一般的な園芸用土にはあらかじめ肥料成分が含まれているものが多いので、元肥入りになっています。

植え付けは片側に1株植え付けて、片方の空いたスペースはやがてランナーで伸びてくる子株を植え付けるために空けておきました。

植え付け時にはクラウンを土に埋めてしまわぬように注意が必要です。

植え付けは浅く植える「浅植え」が基本になりますので、クラウンの部分に土が被らないように注意しましょう。

植え付け後は、日当たりがよく風通しの良い環境において栽培スタートです。

イチゴの花

イチゴの花

苺の花の開花

Strawberries | Flowers

イチゴが開花した様子です。

イチゴの花は、白くて小さい花を咲かせます。

あとはミツバチなどの昆虫が受粉を助けてくれれば、やがて結実して実の収穫が楽しめます。

イチゴは1株の花数が多くなると実の収穫量が増えると思いますが、実の大きさを優先したい場合は花数を調整する必要があります。

実の収穫量を優先する場合は、花数は多いほど収穫量は増えます。

実の充実を優先する場合は、花数は1株で大体4個以内を目安にすると、実が丁度よく大きく成長する印象です。

イチゴの収穫

苺の収穫時期

Strawberries | Harvest

イチゴの収穫の時期は、食べごろのサイズに成長したかで判断しています。

収穫期は四季なりイチゴの品種の場合は、収穫を春から秋の間まで楽しむことができます。

実の収穫が遅れると、害虫の食害に合ってしまうこともありますので、収穫のタイミングを逃さないように注意しましょう。

また、収穫期には実が直接用土に付かないように、ヤシの実の繊維(ココヤシファイバー)を株元付近に敷いています。

ヤシの実の繊維(ココヤシファイバー)はマルチングとしても効果的です。

ヤシの繊維以外では、敷きわらもイチゴのマルチングとして人気があります。

イチゴの肥料

追肥の計画

Strawberries | Fertilizer

イチゴの苗の植え付けで使用した一般的な園芸用土には肥料(元肥)が含まれているため、植え付け後2か月程度は追肥の必要はないと思います。

そのため、苗の植え付けを9月に行いましたので、2か月後の11月に追肥を与えました。

追肥に使った肥料は、緩効性の固形肥料を用意しました。

初めての追肥の後は、3月と6月と9月を目安に緩効性の固形肥料を適量与えています。

あとは株の生育具合を観察しながら補助的に液体肥料も与えています。

液肥は2週間の間隔をあけて適量を与えるようにしています。

イチゴの病気の予防

病気の対策

Strawberries | Sickness

イチゴの栽培では目立った病気の発生が今のところありませんので、病気には強い印象があります。

病気の予防としては、風通しが良く日当たりの良い環境で栽培を継続することが病気の予防につながりますので、栽培環境を整えて栽培を継続することが有効です。

イチゴの害虫対策

害虫の予防

Strawberries | Insect

イチゴの害虫対策としては、日当たりがよく風通しの良い環境で育てることが害虫対策として最も効果があると思います。

いまのところアブラムシなどの害虫の被害には合っていないので、栽培環境をよくすることが害虫対策には有効です。

イチゴの増やし方

イチゴの増やし方

苺の株を増やす

Strawberries | Potted Plants

イチゴは株が成長してくると、ランナーを伸ばして子株を増やしていく性質があります。

親株から伸び出したランナーは、やがて成長してくると葉が付きだし、土に触れた部分からはやがて根が伸びて子株として成長を始めます。

親株から子株へ株の更新をすることによって、長い期間イチゴの栽培を継続することができますので、株の更新は積極的に行うことが有効です。

写真は11月のプランターの様子です。

苗の植え付け時にプランターの片側を子株用に空けておきましたので、空いたスペースに子株を根付かせて栽培を継続しております。

その他のランナーは、育苗ポットを利用して育苗ポットに根付かせて、少し株を成長させてから新たに用意したプランターに随時植え付けを行っています。

このようにして子株を増やすことにより、さらに実の収量を増やすことができますので、上手に子株を増やして栽培を楽しみましょう。